西山本堂挙式
¥200,000〜 ※挙式料西山本堂挙式 + 食事会
ご親族のみや親しい友人のみをお招きし、近隣レストランや料亭で挙式後のお食事会を設けることもできます。本格的なお料理とおもてなしでおふたりの特別な1日を大切なゲストの皆様とご一緒にお過ごしください。会場の詳細は直接お問い合わせください。
料亭
レストラン
お問い合わせ先
普門園ウエディングデスク
(シュシュブライダル)
〒466-0825 名古屋市昭和区八事本町100-32 八事ビル2D
- 052-835-0031
- 平日11:00~20:00 土日祝休日 10:00~19:00
平日火曜定休
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仏前結婚式について
おふたりが結婚のご縁で結ばれたことをご先祖様と御仏に報告し、この日を迎えることが出来たことや、ご親族・ご友人とのご縁に感謝し、結婚を誓う儀式です。
仏前式の流れ
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1.新郎新婦入場
「五重塔」をバックに僧侶とともに入堂します。ご両親と一緒に歩くことも叶います
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2.開式の辞
司婚者が開式の辞を読み上げます
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3.表百奉読
司婚者が表百文を読み上げます
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4.指輪交換
新郎新婦が指輪の交換を行います
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5.念珠交換
念珠とは必ず輪の形を以て作られています。この念珠の珠の一つを、新郎新婦だとすれば、まわりに繋がっている珠は、新郎新婦とご縁のあるご両親・ご親族・ご友人の皆さま、そしてこれから出会われるご縁のある方々です。
念珠のように、新郎新婦は自身を囲んでいる周りのご縁に感謝し、念珠の輪のように心を丸くし、いつまでもお互いに結ばれたこと、喜び合ったことを忘れないよう、念珠を手に通し合い、誓いを立てていただきます。新郎新婦が念珠交換を行います
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6.訓戒
新郎新婦が指輪の交換を行います
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7.誓いの言葉
新郎新婦が誓いの言葉を読み上げます
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8.なで石の縁
八事山興正寺には、代々語り継がれてきた『なで石』という石があります。本堂の前にあるなで石は、三度なでると相手の心に想いを届け、縁が結ばれると三百年もの間、語り継がれてきました。
なで石の縁(えにし)では、その言い伝えになぞらえて、新郎新婦にお互いの事を想いながら、石を三度なでて頂き、お二人の縁を未来永劫のものに致します。新郎新婦がなで石をなでます
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9.両家誓いの盃
新郎新婦が誓いの盃を交わします
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10.祈願
司婚者より夫婦のあり方についてお話(説法)があります
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11.閉会の辞
司婚者が閉式の辞を読み上げます
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12.新郎新婦退堂
新郎新婦はゲストの祝福する中、退堂します
普門園で素敵な和婚式をあげてみませんか
普門園を専属でプロデュースするシュシュブライダルが、おふたりのイメージする挙式をサポート致します。また、結婚準備の為のブライダルサロン te-raのプロデュースもしておりまので、前撮り・衣装など結婚式に必要なアイテムも全てご用意しております。